システム・AI開発

Webパーツカタログ/部品発注

WEBパーツカタログとは、電子化されたパーツカタログをブラウザ上でスムーズに閲覧させる仕組みです。

データベース化した部品リストデータ(XML ※1)とイラストデータ (SVG※2)がリンクします。

部品発注担当者の負担を減らすことが可能です。


※1:XML(eXtensible Markup Language)加工した部品リストデータから、弊社独自の仕組みで自動生成します。

※2:SVG(Scalable Vector Graphics)CADで作成したイラストデータから、弊社独自の仕組みで自動生成します。

WEBパーツカタログの特長

  • 容易な機種や部品の特定(選択)/ ビジュアルによる直感的な操作

    経験の浅い担当者でも、ビジュアルから直感的に部品の選択が可能です。 機種や部品の特定に際して、誤りを削減し、誤発注の防⽌が可能です。

  • 情報(データ)の⼀元管理が可能 / ⽂字データ、イラストの統合管理

    設計変更などの情報伝達を迅速化し、情報の正確性を向上させます。

  • 発注処理の簡素化 / eメールによる発注処理

    電話やFAXに比べ格段の受発注処理のスピードアップが可能です。 受発注伝票などのペーパーレス化が可能です。転記ミスなどによる誤発注を削減することが可能です。

  • オープン環境のアーキテクチャ

    部品管理システムやその他マスタデータなどの他システムとの連携が可能です。

PC版サンプル モバイル版サンプル



WEBパーツカタログ作成システム WEBパーツカタログ作成システム

部品発注システム・帳票システム

パーツカタログやマニュアル向けに制作した、既存のテクニカルイラスト等のデータ (CAD・イメージ・テキスト)をフルに活用し、データベースシステム化します。

部品発注システム・帳票システム

マニュアル作成用CMS

Webブラウザで取扱説明書やマニュアル、業務資料などを作成できるシステム。お客様ごとの案件により、要件定義・カスタマイズします。

導入によるメリット

体裁・内容の標準化により、品質が均一化され、ブランドイメージの確立につながり、 原稿作成の効率化と精度向上につながります。( CS(顧客満足度)の向上につながります。)

コンテンツの共用・再利用による制作の効率化により、同じ内容を何度も作り直したり修正したりする必要がなくなります。 (制作時間とコストの削減につながります。)

多言語展開の効率化により、テキストベースで動くのでデータの遣り取りがスムーズ、翻訳エンジンとの連携も容易です。(制作時間とコストの削減につながります。)

  • 編集ソフトにかかっていたコストを削減できる
  • データを一元管理できる
  • 場所を選ばず編集ができる
  • 校正時間の短縮ができる
CMS概要

マニュアルやカタログのコンテンツをXMLデータとして抽出、モジュール化してデータベースに登録し、一元管理します。

XML対応アプリケーションで作成した文書であれば、過去の蓄積データも抽出・登録することができます。

XML未対応アプリケーションで作成したデータの場合でも、対応アプリケーションに移植することでコンテンツ管理が可能になります。
※データベースソフトウエアおよびサーバが別途必要です。


ワークフローシステム

業務の内容に合わせて、扱うデータの形式・業務フローをカスタマイズすることができる汎用的なデータ管理システムです。
管理項目をWeb画面上で自由にカスタマイズできるため、様々な業務でご利用いただけます。

主な機能

  • データ管理系機能
  • データの検索、閲覧機能
  • データの編集機能
  • データの承認依頼・取消などのワークフロー機能
  • データ出力、帳票出力機能
  • データの変更履歴管理機能
  • ダッシュボード機能

  • メンテナンス系機能
  • ユーザー・組織の管理機能
  • データ管理形式の設定機能(テーブル管理)
  • データ閲覧形式の設定機能(ビュー管理)
  • ワークフローの設定機能
  • 外部データ連携機能
  • 操作ログの確認機能


さらに詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください。

  管理項目を自由にカスタマイズ
ワークフローシステム

  データの閲覧・編集
ワークフローシステム

  業務フローに基づくアクション
ワークフローシステム

デジタルサイネージ系

・コーヒーショップ向けドライブスルー用発注システム
・ファーストフード店向け店内パネル配信管理システム
・中小規模飲食店向けオーダーシステム
・サイネージ用CMSシステム
・イベントスケジュールCMSシステム
・公共施設向けコンテンツ


AI関連

・AIコンシェルジュ
・アノテーション事業


その他業務システム

・販売管理システム
・スキル管理システム
・ユーザ管理システム
・引越手配システム
・VRコンテンツ販売・管理システム


システム開発に関して

プラットフォーム

Windows系(web系・ネイティブアプリ)、Linux系(web系)、Android系(ネイティブアプリ)、iPhone系(ネイティブアプリ)、など


開発言語

.NET系(C#, VB, C++)、Java、PHP、Python、JavaScript系、など


データベース

SQL Server、Oracle、PostgreSQL、MySQL(MariaDB)、SQLite、など


クラウド

Amazon Web Service、Microsoft Azure、Oracle Cloud